IFD・イフダン

2012 年 6 月 30 日 | タグ:

一対の注文ができちゃうんです!

IFD・イフダンとは、IF Doneということです。
わかりますね?
え?よくわかんない?

つまり、「もし~できたら」ってことです。
新規と決済の注文が一対になっている注文方法。
つまり、指値注文で新規ポジションを持ったら、決済の注文を自動的に出してくれる注文。
(注文は、指値でも逆指値でもOK)
新規1注文に対して、決済1注文のシンプルな注文です。



イフダン物語

もし例えるのなら、こんな感じです。

相場の波の見通しが出てきました。
んじゃあ、ロングで発注でしちゃおうかな。
だったら、(利確(※1))決済注文も出しちゃおうかな。

で、イフダン発注画面で発注。
レートが今より下がってAポイントになったら、発注注文。
その注文が約定(※2)したら、Bポイントで利確の決済注文。
…を入力。
で、発注!

ここからは、いくつかののストーリーが。

(※1)利確:利益を確定すること。儲けた状態で決済することです。
(※2)約定:「やくじょう」とよみ、出した注文が成立すること。FXは、出した注文がその値段で絶対成立するとき限らないのです。怖い怖い(笑)



めでたく約定できた場合

レートが今より下がって、Aポイントまできました。
そして、めでたく「約定!」。
ロングのポジションを持つことができました。
その時、あらかじめ出されていた決済注文が出されます。

で、Bポイントまでレートが上がって約定!
めでたく利益がでます。

しかし、Bポイントまで行かなそうだったら?
その時は、あなたの判断で決済注文のBポイントをズラすかですね。
損が出ていたら、判断で損きりなどなど。



約定できなかった場合は?

では、約定できなかった場合は?

その時は、なにも起こりません。
Aポイントまで値が下がらなければ、発注はされません。
イフダン注文の有効期限後は、イフダン注文はキャンセルされます。



イフダン注文 まとめ

イフダン注文は、「もし~」が起これば決済注文も発注してくれる頼もしいやつです。
だけど、損切りもしておきたいのでIF-OCO注文がオススメです。

ちなみにイフダン注文は、ほとんど全てのFX口座で対応していますよ。



[fx_yougo]


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